【書道の先生へ☆三年生からのお手紙】 昨日は習字に行ってきました。また難しい字。ふぅ〜〜 ボランティアで小学校に習字を教えに行っていたクラスの生徒さん一人一人から各先生たちへお手紙を綴ったものが学校から届いたということでした 先生は六人。 中には私の母親もいます。 三クラスなので二人組で教えていました。 といっても私の頃みたいに毎週あるわけじゃなくて今は回数少ないんですょ。 芸術の時間削らないで欲しいなぁ〜〜 でも生徒さんたちからのお手紙嬉しかったですね、お母さん りこ先生には 実はりこ先生、最後の授業がライブだった為お休みしてしまったので、代打の先生にお願いしました。 そしたら、その代打の先生にお手紙が… まぁまぁ、でも気を取り直して 母や他の先生へのものを見せてもらったら どの生徒さんも感謝の言葉習字が好きになりました、とか、書き初めで金賞がとれました!とかまた四年生になっても教えて下さいとか。イラスト付きの可愛い、なんとも小学生らしい その中でも私が気に入ったベスト3は… 三位 「紙がずれそうになった時、押さえてくれてどうもありがとうございました。とても書きやすくなりました」 その優しさが嬉しかったのねっ 二位 「紙のウラとオモテを教えてくれてどうもありがとうございました。」 何よりそれが嬉しかったんだ〜 書く以前の紙のことなんだ〜(笑) そして、栄えある第一位は… 一位 「どうか長生きしてください」 小学生から見たら、おばあちゃんに見えたんでしょうか?確かにみんなのお母さんよりは大人ですかね しかもこれは、うちの母へのメッセージでした 素直な小学三年生からの 心のこもったお手紙 先生たちはよろこび泣き笑いしていました どうもありがとぅ 21:11 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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