【志多らコンサートレポート☆後編】 今までの太鼓のイメージを覆す様な、跳んで・跳ねて動きのあるダイナミックなキレのあるパフォーマンスに魅せられました 太鼓やバチも種類があるんですね〜 小さなシンバルみたいな金物の楽器や篠笛での演奏など10人の皆さんで色々な役がありその動きや身体の筋肉に、日々の努力が半端ないものなんだと感じました。 志しを多く持った志多らさんの伝えたい→「生きている」ということが真っ向から飛び込んできました。 新しいけど日本の文化がしっかり受け継がれていて、本当すごいなんてもんじゃなかったです 面白かったのは 獅子と道化役の寸劇っ お昼寝してた獅子に道化(ひょっとこ風)がちょっかいを出して獅子が怒り、道化が逃げるストーリーだったのですが、やりとりがかなり笑えました〜 いや〜〜 すごかったなぁぁぁ このコンサートを通して、自分もパワーを沢山頂いて、とても勉強になりました。志多らさんすごいっ そして最後 実はどんどんスタッフさんとお見送りをさせて頂きました 実は… ♪太鼓日和を皆で叩きました 私もカメラマン石川さんも参加あの大舞台を見てからだったし恐れ多いですょはっっずかしかった〜 でも温かく拍手&お言葉を頂いて最後に記念撮影までさせてもらっちゃいました〜 会場に来ていたみなさんごめんなさ〜〜いっ 23:55 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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