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ストリートフェスティバルのお話しをしますね

 

 

会場は5会場に分かれ、力也哲也くん（りっきー）と一緒でした

You-SuKeくんとは別会場で、しかも私と同じ時間だったので残念ながら見られなかったのですが

 

本番前、控室にて。

左からりっきー・ＲＩＣＯ・You-SuKe→焼鳥食べ中

 

 

りっきーはギター弾き語りオリジナル曲とカバー曲。カバーではお子さんむけにアンパンマン歌ってましたあと美空ひばりさんの川の流れのように もね。お客さん層をみながらの選曲がぐっと心を近づけて、盛り上がっていました元々俳優だったイケメンりっきー。主婦の方に大人気でした

 

この盛り上がりからのＲＩＣＯ、でもりっきーがちゃんと紹介してくれて嬉しかった

 

そのあと、スタッフさんからの紹介を受けて

念願だった気仙沼ライヴスタート

 

・ある日の日常

・ありがとう/cover

・願いごと

・君・イロ・風景

・涙そうそう/cover

・じゃあ、またねっ♪

 

encore☆

♪あなたへ

 

 

手作りステージみたいなかんじがあたたかかった

周りには焼鳥やタコ焼きなどの屋台を地元の方がされていました

 

私は群馬代表（自称…笑）として来ましたと。

 

14:00の時間帯でも日差しが痛いくらい強くて、これは見てくださる方が暑くて大変だなと心配でした。でもだんだんと一人二人と増えてくださってほんとありがたかったです。

のランララーンはスタッフさんがタンバリンやマラカスフリフリしてくださって＋さらに観客の皆さん・スタッフさん・屋台のみなさんがめちゃくちゃ歌ってくださって凄く盛り上がったんですよ〜まるでフィナーレみたくなってしまって、まだ終わりじゃないのにアンコールが起きちゃったり

 

楽しさは伝染するのか、この曲からすごいお客様が増えました

 

そしてアンコールは

この気仙沼に来ることをずっと願っていたキモチを言葉にして、歌にして届け届けと歌いました。

 

どう言葉にしたら良いのか考える事もあったし、やっぱり、この場所で歌うことはすごく意味のあることだからいつも以上に本番前に考えていていました。

 

本番、市民のみなさんを目の前にしながら向き合って歌ったこと

うまく言葉にできないけれど

ありがとうございました。

忘れません。

 

 

終わってからはまだ席にいらっしゃった方へはご挨拶に伺いご希望の方へは今回ＣＤをお渡ししました

聴いてくれると嬉しいです

 

 

 

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