昨日の慰問コンサートは、ドレミの歌を歌ったり、合唱曲の旅立ちの日にを歌ったり、オリジナル曲 君・イロ・風景や、じゃあ、またね♪で盛り上がったり利用者さんとの楽しい時間を過ごす事ができました

 

利用者さんの出し物もあったり、ゲームをしたりして私も参加させていただいて、お昼も一緒に食べさせていただいたり一日参加させていただいて、心温まる時間でいっぱい笑いすぎてお腹痛いし、涙でるし、もぅ大変でした

 

 

中でも、歌の発表をしているときに、とある女性の可愛らしい方がわたしの手をずっと握って「会えてよかった、会えてよかった」「ありがとう、うれしいっ」って、握っている手の方へ何度も想いを。

 

私もう、このまっすぐで優しくて温かい想いに涙が止まらなくなっちゃって

 

初めて会った人に対してこんな風にできることは、なかなかないことだとも思うけれど、素直でまっすぐな気持ちをこんな風に届けられるでしょうか？

 

自分の何処かで鍵をかけていた部分をカチャっと開けられた感じがしました。

 

優しさに触れて、

なんだか救われた気がしました

 

 

最近とある方に言われたんです。「りこちゃんて、背負っている荷物が多い気がするんだよね」って。

そんな風に自覚もしていなかったけれど、そんなことないのかもしれないけれど、気付かないうちに自分でそうしていたのかもしれないなって。もう少し自分への優しさを持ってあげたいなとも思いました

 

 

優しさの魔法は

人を救うとっておきの魔法

 

 

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