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日付変わってしまいましたが、6月15日、私の大学からの仲良しさんのなおの結婚式でした

 

場所は、埼玉県川越市の観光地で賑わう街並みを抜けたところにある氷川神社で。神前式＆隣接する建物の氷川会館で披露宴

 

藤岡からクルマで一時間半くらいでした

 

 

私の一大事。

曲のプレゼントは、曲作りを月曜日から学校から帰り毎日密に行われ、なかなか苦戦をしましたが、なんとか出来上がったのは当日の朝

 

今回は、曲作り期間中体調を崩してしまったこともありヒヤヒヤでしたが、なにがなんでも間に合わせないわけにはいかないし、結婚式の限られた時間の中で、しかも、お手紙朗読の前の大切なシーンで歌わせてもらえるのだからそこに入れてくれた新婦さんの期待にも応えたい

 

体調を崩したからとか、学校が忙しかったとか、楽譜を書いていたからとか、それは別のこと。…言い訳に逃げたくなかったし、とにかく全力でした毛穴全開、湯気もくもくの毎日。

 

今回も想いが大きくって、

色々悩みましたが

彼女との出会いから今までの思い出や気持ちを二人だけのことをストレートに書きました。

 

タイトルは、

「ふたり」

 

と名前をつけました

また詳しくはのちほど。。。

 

 

なおの結婚式

絶対号泣する覚悟で、ハンカチとティッシュを2倍持っていきました。

 

 

そして、パーティースタート。

 

 

幸せに満ちた、

なおの姿を見て、

 

本当に良かったとただただ思うばかりでした

 

 

大好きな人に出会い、

色んな事があって乗り越えてきた彼女にとっても最高のご褒美なんだなって。

涙ではなく、笑顔で見守る時間(*^o^)／＼(^-^*)

なお、本当におめでとう

 

 

 

 

 

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