【笑顔の場所へ☆】 明日の上毛新聞の社会欄に、私のことが取り上げられることになりました 群馬県の方はぜひご覧いただけると嬉しいです 先日の産経新聞さんに引き続きうれしいですね楽しみですうぴぴ。 今日は、こどもたちに癒されたり、元気を貰いました 図書室に行ったら1年生のクラスの子たちが来て、私が絵本を選んでいるところに近寄ってきてくれて。 好きな絵本作家の長谷川義文さんの「いいから、いいから」を私がいいよって勧める前に「いいからいいから知ってるー!」とか「うちにあるー!!」とか話しかけてくれて、嬉しかった気持ちだったり、 一緒にテーブルでそれぞれで読んでいたのですが、してあげよっか?とかではなく自然と読み聞かせしてたみたいなその雰囲気とか。嬉しかった。 給食を2年生のクラスで食べる時には、今日はどこの班で食べるの??って自分のところじゃないと残念がってくれたり、自分のところですごく喜んでくれたり そのときに「先生の音楽好きだよ」って言ってくれたり。 自分がこどもたちといて、 こんなに幸せな気持ちになれること。 やっぱり私はこどもが大好きなんだなってつくずく思います あとね、今日は、 合唱の指導に針谷先生が来校してくださって、本当に毎回勉強になって今回も水を飲む如くごくごく吸収したい気持ちいっぱいでした コンクールに向けた自由曲が、私にとって難しくって、最近楽譜を書いたり曲を作ったりに一生懸命で、練習ができていなかったので昨日から練習再開して、今朝も早起きして朝練。 まだ弾けませんなんて申し訳なくって顧問の先生に言えないし、できる限りやってみよう出来ないって言うのはそれからだと思って。 結果的にはいっぱい間違えてしまったので要練習ですが 学生みたいなことを、やっておりますでも課題があるって良いことです。自分に足りないものの課題を与えられている感じがします。 一日あっという間でした。 色々悩むこともあるけれど、 自分が笑顔でいられる場所にいられたらいいなと思います 結果を求めて頑張るよりは、その課程を大切にして、気持ちも育てて、その先におおきな御褒美がいただければ何よりですが、私は出会ってきた方に支えられて沢山の御褒美をいただきながらその気持ちで続けてきました 何かを続けるのには、その気持ちを持続するのは独りきりではなかなか難しい。音楽に限ることなく、他のことでもそうです。 支えてくださる方がいるからこそ。 なんですよね 笑顔の場所へ 21:37 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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