【越後妻有☆大地とわたし】 新潟県十日町市へ、大地の芸術祭へ行ってきました 大地の芸術祭は、越後妻有地域の里山を 舞台に3年に1度開催される世界最大規模の国際 芸術祭です。地域に内在するさまざまな価値を アートを媒介として掘り起こし、その魅力を高 め、世界に発信し、地域再生の道筋を築いてい くことを目指す「大地の芸術祭の里」の活動成 果の3 年ごとの発表の場として位置づけられて います。 2000年のスタート以来、2003年、2006年、 2009年、2012年の5回が開催され、2015年の第 6回に向けた準備が進められています。 ⇒だそうです 今年は2013年なので、昨年度までの作品が展示されていた…というよりそこにもう住んでいる感じで町の田畑や、、小道や、森のなかにありました。 建築物やアート作品。 とても1日では周りきれない広範囲で、今回は一つの場所にしぼって。 車で巡って歩いたりして、目的地までに見える風景や、雨上がりで水を浴びてキラキラした嬉しそうな草木、何気ない物までが自然なアートで、 たどり着くまでにも色々感じることが出来て面白かったです。 自分なりに理解をして、それが正解でも不正解でもなくって、 その自由さが良いというか。。。 ただ、すごーーい!!だけだって良いんですもんね。 色々見たけれど、一番良かったのは十日町の土地そのもの。 懐かしい様な、なんか落ち着けて心地よい場所でした。 今回は芝峠温泉というお湯がすごく良かった温泉につかり、雲海というものを恥ずかしながら初めて知って、高い場所から綺麗な夕日が沈む間近の空と雲海を見ることが出来て、すごく感動しました そして、新潟ってやっぱりいいなって。生まれ故郷を愛しく想いました。 ずっと日本家屋といっては大袈裟かもしれませんが和のお家に住みたいと物心ついた頃から思っていて、 今回新潟のお家を眺めていて、そういうことなんだなぁって思いました。 曲を書きたいと 強く思いました 今夜はお部屋にこもります 17:28 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
[編集] |