【気仙沼市立小原木小学校+理子《一緒》河北新報に記載♪】 以前ブログでお伝えしていました《一緒》の曲について春への温かなお知らせです 昨年春、気仙沼市立小原木小学校さんへ昨年贈った「一歩」に引き続き、6年生が詞を書き理子が曲を書いたアンサーソング「一緒」が雪を越え、冬を越え、小原木小へ届きました 卒業式は3月18日。 その時に6年生の卒業作品としてこの歌を発表する為、日にちが迫ってしまって申し訳なかったのですが… なんと一日で子供たちが覚えて翌日の6年生を送る会で発表してしまったとは、本当にびっくりしました 伝えたい、届けたい気持ちがこの集中力と奇跡を生み出したのでしょうね そして、先日 気仙沼市立小原木小学校(伊藤英樹先生)&理子が取材を受けた『一緒』のことが,宮城県の新聞社 河北新報に本日3月5日(水)の朝刊に掲載されました。 気仙沼からさらに宮城県内版へとジャンプ アップ! ! 河北新報記事 http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201403/20140305_15021.html 自分たちの想いが形になり,世の中に出ていくこ とになるなんてとても信じられないほどうれしい ことだと言っていただきました 初めて曲を聴いた時の、6年生10人の子供たちの温かい感想です ↓↓↓ ・感動した。全部が好き。 ・自分たちの思いが歌に なってうれしいし,とても優しい曲だと思った。 ・思っていた以上にいい曲 で,感動した。 ・「ありがとう」のメロ ディが印象に残った。いい曲だと思った。 ・練習したい。自然と歌い たくなった。 ・卒業式で歌ったら泣き そうって思った。 ・優しい気持ちになる曲 だと思った。私も卒業式で歌ったら,泣くと思 う。 ・ずっと思い出に残る曲だ と思った。 ・ 卒業してからも,ずっと 大切にしたい曲。 ・これから友達とはなれ てしまうけど,曲を聴くたびに楽しく過ごした 日々を思い出すと思う。 この感想をいただいてはじめてほっとしました。 自分で作ったところまではまだ完成ではなく、聴いてもらって受け入れてもらえてやっと完成となります もう8割私の役目は果たせたのかなと思います。 18日の卒業式には伴奏を弾きに伺います 子供たちの歌声で聴く一緒はどんな感じなのかな。わたしまた泣いちゃうんだろうなぁ〜 12:14 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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