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ただいま福島県の鏡石です

 

楽しい帰路です。

心が満タンなので

 

今日は高崎市の二葉養護学校さんの卒業式で「一歩」を流していただいたご報告を受けました

大好評だったとのこと。本当に喜ばしいことです。

 

そして本日、宮城県の三陸新報さんと、読売新聞さんに昨日の「一緒」の歌の記事が掲載されました共に理子が紹介されました。

 

当日はNHK前橋さんと3社の方が取材に足を運んでくださって、小原木小学校ってすごいなぁ〜でした。こうして掲載されることはこどもたちやご家族にとっても喜ばしいことですよね

 

 

私の本日の午前中は、前夜の先生方との親睦会の中で急遽決まった小原木小学校へ

 

二時間目3 .4年生、三時間目1 .2年生、四時間目5年生に「一緒」の授業をしました

 

こどもたちが、早く歌いたいという気持ちでいてくれたみたいです。

小原木小学校のこどもたちの歌声はとても綺麗で。性格がそのまま現れていますね。

 

細かくフレーズことにおいかけっこの練習をしました。1.2年生低学年生には音程も難しいのですが、歌詞を一緒に読んで覚えながら一生懸命歌おうってきもちが伝わってきました。

しかも、お礼に踊りを踊ってくれました

気仙沼のゆるきゃらの曲ホヤボーヤの歌と、にんじゃりばんばんたまりませんね

めちゃくちゃかわいかった〜

 

3 4年生も立派でした。

最初は難しそうだったけど、少しレクチャーしただけでもう後半の難しい部分もマスターできてしまってましたすごい！すごーい！でしたっ

 

高学年生徒になると、さすがでした。5年生はもうほぼOK

さすが4月から6年生。この歌をしっかりバトンタッチして譲り受けた感じでした

それぞれの生徒さんに各々感じるものがあるみたいで、涙が…の女の子もいたり。

６年生が作った一緒を子供たちの気持ちで歌い継いでいきたいと、歌ってくれることになりました

 

 

温かい気持ちは、繋がりますね

そこを現実として私に教えてくれるのる小原木小学校さんには本当に感謝でしかないです。

 

 

午後はデイサービスでの慰問コンサートで、給食も一緒にいただいたあと学校を出るとき、生徒さんと先生方みんなでお見送りしてくれました

胸がきゅんとしました(涙)

 

 

 

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