【ほっとぐんま640 レポ】 はぁ〜。。。 感動して、感無量でした。 もう、始まった瞬間から涙が止まりませんでした。 あの日の感動が一気によみがえり、こどもたちの想いや、私の想いがぎゅぎゅっと、そして見えない所での先生の想いや、そして我が子を想う親御さんの想いなどもとっても伝わる内容でした。 卒業式ではピアノを弾いていた為、親御さんの表情は見られなかったのですが、あぁ、こんな風に聴いていただいていたんだぁと。 涙、涙の姿に、良い思い出に残る卒業式になれて本当に良かったって思いました。 全国放送が木曜日に控えていますので、楽しみにされている小原木小学校の皆さまをはじめ、群馬県外の方々の為に細かいお話しはまだできませんが ・群馬での演奏 ・気仙沼へ向かう様子 ・卒業式前日の練習 ・卒業式当日の様子 が、「一緒」のエピソードと共に放送されました なんだか同じ自分なんだけど、第3者的な感じで。自分を観るって不思議な感覚もありました。 一番近くにいて一番見えにくいのは自分自身ですね。 そんな自分が観れたのも嬉しかった 木曜日は全国放送 NHK総合 夕方4時55分〜の 「ゆうどきネットワーク」 こちらも、当初の10分放送から11分へと拡大。「一緒の歌の力が動かしているんです」とキャスターの真帆さんからメッセージ。ありがたいです。 テレビでは10秒でも拡大になることはすごいことなんですって。 しかもNHKさんですもんね。 局の色々な方々が何度もチェックを重て放送へとなるそうです。 気仙沼までの取材&撮影、素材集め、編集も群馬と東京のNHKを行き来して、などなど放送時間の何倍もの時間と労力をかけてやっと放送となれる事を思うと… 自分の事でない事をしっかり伝えなくてはいけない責任感のあることだから、そこを熱意を持って取り組んでいただいた菊池真帆キャスターさん無しにはここまでにはならなかったと思います。伝えるという分野では歌唄いと共通するところもあるし、素晴らしいお仕事だと思いました。ありがとう、真帆さんっ。 そして、今回の取材にあたり、小原木小学校の先生方、保護者の方々にも大変ご協力をいただきました。 なので、そういったいろんなことがありがたく嬉しくて。 そして。小原木小学校のこどもたちの気持ちがこんな風にみなさんに観ていただける喜び。 こういう愛と喜びに支えられて、私は音楽がつづけられているんだと確信します。 放送後、両親へ こう伝えました 「音楽をつづけさせてくれて、ありがとうございました…涙」と。 さぁ、これからも一歩、一歩です 放送を観てくださった皆さま、録画したはずが録れていなかった方(笑)、お気持ちを寄せてくださったことに深く感謝致します。 ありがとうございます。 群馬県のシンガーソングライター 理子 00:23 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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